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転迷開悟の一方法
次男が福島の中学から栃木の高専へ受験する前日、

関東地方に大雪の警報が出ていた。

僕らは日常だけれど、関東ではたいへんだろうなあ、

念のため一日早く行こう、

と学校に近い祖父母の家に泊まる。

翌々日の試験中、

妻と僕は墓参りに行き、

広い墓地から雪景色を眺めた。

昨夜はその日以来の大雪。



みなさま、気をつけてお過ごしください。



それはさておき、


欲望煩悩はエネルギーだから

それを上手にコントロールできる人は、

成功し健康で大往生できるけれど、

制御できないと暴走し、人に迷惑をかけることがある。

でも、

そのような煩悩から如来は発生している、

と密教では考えています。

それが煩悩即菩提なのだけれど、

貪りや怒りや無知を取り除けば仏になる、

ということではなく、

そのままで努力精進工夫することで、

煩悩を原動力として仏になる、悟り、しあわせになる、

ということ。

好き勝手にすればよいものではない。



さて、

かような迷い、悩み、苦しみ、煩悩の中にいる時、

そこに居続けるとわからないことばかりなので、

一旦外へ出てみる。

すると、

冷静かつ客観的になり、解決策が見つかる。

笑い飛ばすことも、

まあ、いいか、

と思うこともできる。


そのような工夫があります。


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[ 2018/01/23 11:50 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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