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遺伝
枝豆を収穫しないでそのまま育てれば大豆になる。

枝豆は若者、大豆は熟年。

同じように、

グリンピースがウグイス豆になる。

グリンピースなどのインゲン豆は、メンデルの法則で有名。


高校の生物で習った時、

どうしてあんなに都合良く遺伝するのか、と不信感を持った。


僕は、遺伝を疑っている。

「氏より育ち」という言葉があるように、

育つ環境によって変わる可能性のほうがはるかに高いと思う。

同じ環境で同じものを食べていれば同じ心身になるだろうけれど、

そうでなければそうでない。

勉強する、練習する用意があるのと無いのとでも全く変わる。

妊娠期間が冬か夏かで、生まれてくる子どもの体質思考は変わる。

夏は身体を冷やすもの、冬は温めるものを多く食べるだろうから。

食べ物が違えば、それで作られた血が流れる脳も違う。

 

身体も脳も、細胞はどんどん入れ替わる。

人体の内外に永遠不滅なもの、常住なものは無い。

諸行無常であるから、

遺伝するような実体は無いはずである。



親子は通常、同じ性である。

だから、

姓で呼ばれる場合、同じ画数の影響が現れる。


でも、

名前やあだ名で呼ばれれば変わり、

結婚などで性が変われば、また変わる。


最近は若い頃と比べて、体力も記憶力も衰えていることを自覚している。

そして、

父や祖父のことを思い出すと、

今の僕のような状況があったのだろうか、無かったのだろうか、

と考えてみる。

どこかに遺伝があるのだろうか。


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[ 2018/08/09 13:54 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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