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重陽の節供料理
旧暦9月9日(今年は10月13日)は重陽の節供。

一番大きな陽数(奇数は陽性、偶数は陰性と考える)9が重なるので重陽。菊の季節なので菊の節供とも言います。

陽性が強すぎるので、邪気を払う行事が多い。

何ごとも陽性が強いとトラブルが多いのは同じ。


中国の仙人・彭祖(ほうそ)が仙郷の咲く菊の露を飲み続け、八百余歳の長寿を得たという伝説から、この日に菊酒を飲む習慣があります。

また、前日8日の夕方、菊の花を真綿で覆い、9日の朝に露で湿って菊の香りが移った真綿で身体を拭い、老いと邪気を取り去ります。


長崎などに伝わる「おくんち」は、9月9日に「お」をつけて「おくにち」「おくんち」となったもの。



さて、

昨日、郡山・cafe cocochiで重陽の節供料理を作りました。







◎菊ごはん

食用菊は花の芯を取り、花びらだけをさっと塩ゆでして冷まし、スダチの絞り汁と醤油で下味をつけ、ご飯に載せます。



◎ごま和え

白ごまは軽く塩を振りながらすり、半ずりになったら醤油を加えてすり混ぜます。

昆布だし・薄い塩味でさっと炊いたこんにゃく、塩ゆでしたキクラゲと菊花を和えます。



◎月見芋

小さめのジャガイモを洗い、鍋にごま油を温めてジャガイモを入れ、ふたをして両手で鍋を振りながら炒めます。

油がまわったら水でゆるめた豆味噌を入れ、火が通るまで煮込みます。

鳴門ワカメを敷いて上に載せ、スダチを添えます。





◎含め煮



鍋にシメジ、玉ねぎ、南瓜、一晩生姜醤油に漬けた厚揚げの順に重ね、ふたをして中火から弱火で煮ます。

水分が出たら、別に切ったかぼちゃを落としぶた替りに厚揚げの上に載せ、柔らかく炊きます。




◎菊椀



昆布だしを沸かし、塩で調えます。


お椀に、掬い豆腐、茶そば、茹でた菊花、オクラを入れ、出汁を張ります。


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ご案内

※【神戸 flower cafe】

坐禅瞑想と精進料理の会。どうぞお越しください。


・日時 9月7日(土)

10時から 阿字観瞑想法

11時から 精進料理教室

(どちらかのみの参加もできます)


・場所 カフェSalon flower cafe

  〒658-0082 神戸市東灘区魚崎北町7-8-17-502

・申し込み先

 電話 : 07065069216
メール: aimama08060@willcom.com

  

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※穀菜食の舎会員ページ更新しました。

【帯状疱疹について】
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[ 2013/08/30 08:44 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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