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鳥のから揚げ についての考察
○○します。

と言えばいいのに、

○○したいと思います

と言うのはとても聞きづらい。



その「思います」はもちろん

~だったりしますね。

~じゃないですか。

~らしいです。

~と聞いています。

~だそうです。

と言う口調論調が当たり前になっていますね。

うーん。


それはさておき、


精進料理に「煎り出し」という小菜があります。

大根などを薄切りにして葛粉をまぶして揚げたもの。熱いうちに塩を振って食べます。




これを野蛮にしたものが現在のから揚げ。

空(から)の揚げなので溶き衣にはしない。

素揚げではないから、衣は軽くつける。


ともあれ、から揚げは人気者ですね。


一般的なから揚げの成分は、
http://slism.jp/calorie/200088/

から揚げ:103.5g(中3個)あたり

ナトリウム
471.46mg

カリウム
238.86mg

カルシウム
5.76mg

マグネシウム
18.51mg

リン
139.2mg


0.42mg

亜鉛
1.35mg


ナトリウムがカリウムに比べて多いからかなり陽性。

カルシウムに比べてリンが多いから、身体に酸を作る、つまりかなりの酸性食品と考えられます。

人間の身体にはリンとカルシウムが同量程度必要で、リンは酸を作り、カルシウムは身体をアルカリにする元素です。

ナトリウムとカリウムは1:5程度が中庸で、ナトリウムがそれより多ければ陽性に、カリウムが多ければ陰性になります。



揚げる、というのは陽性にする料理法ですが、元々鶏肉は他の豚肉などと比べてかなり陽性。

多く食べると油の量も多くなり、肝臓を傷めます。

それらを避けるためには、

油を溶かす辛味、タンパクを溶かす酸味、陰性でアルカリのキノコや野菜を多く料理に合わせるとバランスがとれます。

例えば、レモンやスダチを絞る。

衣に香辛料を使う

キャベツや葉物のサラダと一緒に

かんきつ酢とこしょうのドレッシング

かんきつ類のデザート

キノコのスープを添えて

などなど。


鳥や魚介類は特に塩気が強いので、野菜もより陰性なもの、ネギや生姜など香りの強いものがいい。

ねぎ、ニンニク、生姜などの辛味も脂肪を溶かします。



ちなみに

とんかつ:134.6g(一枚)あたりでは、

ナトリウム 311.52mg
カリウム  334.6mg
カルシウム  10.55mg
リン    202.8mg



鯛の刺身:256g(16切れ程度)では、

ナトリウム 143.36mg
カリウム  1203.2mg
カルシウム  28.16mg
リン     614.4mg


多くの野菜や海草はリンよりカルシウムが多いので、身体をアルカリにしますが、
肉魚卵はリンのほうがはるかに多い。


リンは窒素、酸素と同じくとても陰性な元素です。これが陽性な塩気とくっついて排毒されにくいのが動物性食品の特徴。

ですから、動物性食品が多いと心身は陽性過多になりますが、陰性なものも身体に閉じ込められ、それが排毒するときに陰性な症状が現われます。


そして、動物性食品は陰陽の差が大きいので、陽性の排毒時にはイライラし、陰性の排毒時には心が落ち込みます。

陰性のほうが排毒されやすく、陽性は排毒されにくいけれど、排毒するときには大きな反応が出ます。


陽性毒を抜くためには、運動、入浴、発汗し、陰性な野菜をたくさんスープなどで食べ、リラックスできる環境にするとよろしい。

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[ 2013/09/04 13:30 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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