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『般若心経秘鍵』の頌を読む 9

行人の数は是れ七つ
ぎょうにんのかずは これ ななつ
重二かの法なり
じゅうに かのほうなり
円寂と菩提と
えんじゃくと ぼだいと
正依何事か乏しからん
しょうえ なにごとか とぼしからん


般若を修行する人の数は

声聞 縁覚 華厳 三論 法相 法華と真言の七つ。

当時はまだ、禅や浄土の宗派は無い。

修行することで、

円満な静けさのやすらいと、こよなき悟りを身につけて、

人(仏身)も国土(浄土)も円満して、欠けたるものはない。

大切なのは、

世間が私をどう見ているかではかく、

私はただ自分の姿勢を正して世間に向かうだけ。



 

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[ 2019/03/12 11:14 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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