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ある日突然
寒行の季節。

日国には、

寒の三十日間、寒さを耐えしのんで行う修行。寒垢離、寒念仏、寒参りなど。

とある。

節分までの行ですね、翌日立春が寒明け。


僕は毎年、この時期に寒行のお札が届くので、寒行ということにしていますが、

やっていることは普段と同じ、ただ寒いだけ。

寒いとロウソクに火がつきにくく、

手がかじかみ、耳が痛い。

でも、

身体のことはすぐに忘れる。

問題は心で、

いつまでも波立っている。


吐息が白く、それが香煙と交わる。

そうして、

息が空気に相応するように、

心が仏に溶けてゆく。



物事の理解や体得には種類があり、

勉強などは、

積み重ねることで少しづつ分かる。

瞑想などの実践的なものは、

長い時間をかけてもほとんど前進せず、

しかし、ある日突然、ポンと分かる。


先日、

あるプロ野球投手にその話をしたら、

僕もそうですよ、

ある日スッと指に感じようになる。

練習を続けていると、急にそういう時がくる、

と云う。


何かがある日突然 現れた時、

ちょっと感動する。




※寒行の祈祷札あります。


※身病心病の望診法、食養法、瞑想法(心のコントロール)については、

ご本人が直接ご連絡ください。

個別にご返事します。




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[ 2018/01/26 10:18 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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