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うどん考
帯状疱疹、鼻血、虫さされ、心筋梗塞、鬱、などの問い合わせが夏には多いですが、ほとんど陽性症状。

ですから、陰性でアルカリな手当てをします。植物性のカルシウムと繊維が多ければ大事に至らず、心も安定します。



それはさておき、


中学生の頃、うどんは女子供の食べるもので、男は蕎麦、と決めていました。

駅の立ち食いで皆がうどんを食べていても、僕は蕎麦。

うどんのほうが陰性だから、うどん食いの奴は背が高かった。


JASの基準では、

小麦粉に食塩と水を混ぜてよく練った生地を帯状に細く切って乾燥させる製法で機械にて製造しているものは機械麺に分類し、

長径が1.7mm以上を「うどん」
1.3mm以上 - 1.7mm未満は「ひやむぎ」

とのこと。

手打ちや生麺では、

「ひやむぎ」や「そうめん」も全部「うどん」になります。


全国にあるM製麺のうどんはまずい、と息子らが言う。

人にはいろいろ好みがあるけれど、僕もそう思う。



陽性の認知症や、陽性毒が溜まっている人の排毒には特製の煮込みうどんを作ります。


僕は、ゆでたうどんを冷水で締めて、しょうゆをかけて食べるのが好き。

生姜おろし、大根おろしを載せ、スダチを絞る。

生姜おろしは酸化しにくいけれど、大根はおろしてから30分以上たつと味が無くなり、、消化酵素などの効果もなくなります。


うどんはゆでたてを締めたものもいいけれど、良い麺なら、そのまま温いのに醤油をかけただけでもいい。

但し、醤油の良し悪しが最も大切。

天然醸造の生醤油に限る。

魚の出汁醤油はいけない。砂糖が入っているのはもっといけない。味も香りも強すぎて、うどんの淡い味が濁る。

揚げ玉天かすは不要。

よくこねたデンプンとグルテンの食感、麺表面の味が油で台無しになってしまう。



お祭りなどの行事で豚汁やけんちん汁にうどんを入れて、子どもらに出すのはいい。

消化よく、陽性な水分とミネラル補給になるし、何より楽しい、ざっけないのがいい。


昔仕えた寺では、遠来の客には、最初にうどんを出しました。

もちろん、そうめんでも冷麦でもいい。

夏は冷たく、冬は温かくして、大平という浅くて大きめの椀に入れ、

さあさあ、よくお越しくださいました。

お腹がすいたでしょう、まずはこれでおしのぎください。


と心を込めてお出ししていました。

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[ 2013/08/19 14:21 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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