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じゃがいも味噌炊き
セミが鳴き、ジワジワと暑さが始まるような夏の朝、

今日も暑くなりそうだね

と言いながら、朝ごはんと弁当を作り、

行ってきまーす、という子らの元気な声が聞こえ、

洗濯物が風にひるがえる


子どもたちの声は凱歌であり、風にひるがえる洗濯物は勝利の旗である

と『メルヘン誕生』(高島俊男著)にあるけれど、


特別ではない日々の生活が人生を作る

という当たり前のことが、おっさんになるとよくよく感じるものです。

今日は息子と棚経。僕の同級生宅で、彼の孫が可愛かった。



それはさておき、

小芋はサトイモのことで、親芋の周りのできる小さい芋。

この小芋のまわりに孫芋ができ、かように陰性な力で広がるので、サトイモパスターなどの陰性な手当てに使えます。


ジャガイモを掘って濡れ縁で干していますが、素人農園では小さな芋がたくさん採れます。



それを丁寧に洗って味噌で炊く。

陰性なジャガイモで身体を冷まして陽性毒を溶かし、味噌でお腹を温める、胃の滋養によろしい料理です。

これは水を使わずに仕上げるのが一番うまい。

水を入れたら芋の味が台無しになる。 



親芋につく小芋はうまい

小芋につく孫芋もうまい

親芋の味はどうなのだろうか?







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[ 2015/07/28 15:09 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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