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夏の瞑想
先日とある講座で

あんた、どこのだれ?

と参加者から聞かれ、

そうだなあ、何だか訳の分からない怪しいヤツだと思われてもしょうがないなあ

と思う。


先日、姪が

伯父さんは仕事しているの?

はいはい、しています。ここのところ頓に忙しい。

明日から長野のお寺でお盆

それが済んだら鳴門のお寺で棚経

帰宅したら関東で棚経と法事。

夏休みは、無い。


夏休みは無くても、夏の料理は作ります。

ししとうはごま油に合うけれど、醤油は火からおろしてかけたほうが、
ししとうの味が飛ばなくていい。



夏は酢飯

お稲荷さんは福や宝を包み込んでいるから縁起がいい。

かっぱ巻きはご飯を少なめにして、四角柱に巻くようにすればきれいに仕上がります。

かっぱ巻きは4等分に、かんぴょう巻きは6等分に切ります。

ひと口で食べるのがうまいか、そうでないかで、長さを決めます。



子どもが、お菓子や外食や添加物の多いものばかり食べたがって困る

なんて聞くことが多いけれど、

それらは陰性だから容易に排毒します。それほど心配はいらない。

ひとつかふたつの簡単な生活習慣があれば大丈夫。

それよりも陽性は排毒しづらいので、陰性なものが多い夏がチャンス。

陽性毒の多い人はあれこれと脱塩しましょう。



さて、本題。

朝寅の刻(午前3時から5時)は瞑想に適した時間ですが、日中の暑さでも、その気になれば精神集中できます。

瞑想に限らず、何かを求めて、そこへ向けてジャンプするためには、まず身体を調えるべきです。

身体を調えるのはふたつ

ひとつは肉体的なこと

おなかが痛い、頭痛がする、気持ち悪いでは面倒が多い。

食生活を調え、清潔で規則正しい生活にしましょう。 

もう一つは心構え

不満を抱えたり不平疑い慢心を持ったまま瞑想しても効果は無い。

それらは執着分別の結果で、それがあると冷静に自心を観察することができないから。

修行によってトラブルを解決するのではなく、トラブルは解決してから修行に入らねば効果は期待できません。そのために戒律があります。



例えばセミが鳴いている。うるさいくらいに。

それをセミの声と認識するのは法塵という煩悩です。

それが無くなるまで坐る

ただ呼吸するだけ。

その後

心を観察します 。

セミの声と認識している心を


セミがいて鳴いているだけ

自分は坐っているだけ



坐ってじっとしていても汗が流れます。
 
陰性なものがたまっている人は、額や頭から汗で排毒します。

陽性なものが多い人は背中や足から。

ただ、それだけのこと。

流れている汗は、いつか乾燥して消えます。

いずれ消えてしまうものを、実体があるようにあれこれと考える必要なありません。

汗は流れているだけ。

自分は坐っているだけ。

それを忘れた時・・・。



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[ 2015/07/30 10:10 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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