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ともに拝む
一緒にご飯を食べたり、一緒にお風呂に入ったり、一緒に寝たりすると、人はとても仲良くなれますが、

一緒に拝むと、もっと仲良くなれます。

お互いの心だけではなく、それぞれがつながっている人、それぞれ思うことが、

鏡と鏡が映りあうように、何重にも相応する。

ハーモニーですね。

仏は心に住んでいますから、互いを拝むことは本来当たり前のことなのだけれど、

普段はなかなかそうもいかない。

でも、

できることなら、

世界中の人と一緒に拝むことでができる毎日になればいい。


老化とは硬化のことで、歳をとるごとに身体は硬くなります。

歳を取るというのは陰性になるということで、死が一番陰性な状態ですが、

働きが陰性になるから構造は陽性に、つまり固くなります。


日々工夫を積まないと心も硬くなる。

せめて、毎日拝んで心を柔らかくしたい。


毎年、

祈願のお申し込みをいただいて、毎月縁日にご祈祷していましたが、

僕らはどうせ毎朝お勤めをするのですから、今年から毎日ご祈祷しています。

僕が拝んでどれくらいの力があるのか分かりませんが、

できれば一緒に拝みましょう。


いつどこにいても、心は近く遠くを自由に思う事ができ、過去も未来も思う事ができます。

かように心は無限ですから、

一緒に拝みましょう。





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[ 2016/01/06 11:41 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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