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なぜ、お彼岸に拝むのか
お彼岸に拝む風習は日本独自のもので、

『日本後紀』に、

桓武天皇が早良親王のため、春秋二季の仲月に法会を行ったのがはじめ、

とされています。

なぜお彼岸に拝むのか、

いくつのかの説があります。

もっとも分かりやすいのが、

『観無量寿経』の解釈によるもの。

念仏して西方浄土への往生を願うなら、

春秋の彼岸、真東から日が昇り真西に沈むとき、

つまり、阿弥陀様の極楽浄土がある真西の方角を正しく示して、

往生の願いを遂げさせる。


これは善導大師の釈、

と『密教仏事問答』にあります。
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[ 2019/03/19 07:54 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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