忍者ブログ


やぶにらみ料理論
○大根おろしの辛味



大根おろしの辛味は油を溶かします。溶かすというのは広がる力なので陰性。中でも油を溶かすものはとても陰性。

陰性なので、このような辛味を食べると、陰性な場所である頭部から汗がでて排毒されます。 







○他にも野菜をすりおろす



ごぼうをすろおして塩を混ぜます。

しばらくおいて水分が出てきたら、その水分でまとまる量のグルテン粉を混ぜて丸め、からりと揚げます。

揚げ物には大根おろし、かんきつ汁、キャベツや白菜、キノコのスープ、りんごなどの油消しを添えます。

ごぼう以外にもすりおろせる野菜、じゃが芋、ズッキーニ、山芋などでも作ることが出来ます。

野菜のすりおろしは、独特の味があり、消化によく、面白い料理です。





○煮びたし



細切りの油揚げを鍋に入れ、その上に洗って切った青菜を載せ、醤油を回し入れてさっと炊きます。

青菜は鉄分カルシウムとも多く、特に大根葉カブ葉京菜小松菜などは、煮びたしにするとお通じにもよろしい。



○ねぎ・白菜

霜が降りるたびに甘くなります。

ねぎや白菜は塩漬け煮物鍋物椀物で、食べる、飲むの両方で陽性毒をよく溶かします。



白菜を昆布出汁でゆで、そのゆで汁に塩味をつけ、薄く葛を引きます。

こんにゃく、油揚げ、きのこ、炒り玄米を炊いて白菜で巻き、上記の出汁を張ります。



ねぎの詳細はメールサービスで配信済。



○葛

葛は濃く溶いて使えば陽性になるので、陰性な症状に効果があり、薄く溶けば陽性な症状に効果的です。



枝豆をゆでて薄皮をむき、すりばちでよくすり、吉野葛とその5倍の水を加えて溶かし、火にかけて練ります。

照りが出て鍋底に線が引けたら、濡らした器に入れて冷まし、固めます。



○コーフーカツ



グルテン粉を水でまとめて45分蒸し、素揚げしてから生姜醤油に一晩漬けます。
揚げなくても、漬けなくてもよろしい。それほど陽性にする必要はありません。

揚げ衣は地粉とリブレフラワーを等分に混ぜます。

こうすることでカラリと揚がり、油切れも良くなります。リブレフラワーに含まれる陰性の脂肪と揚げ油が反発するためです。

PR


[ 2013/10/22 14:54 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

コメントを投稿する






<< しあわせはそのへんにある。  |  ホーム  |  乳粥 >>