忍者ブログ


よりどころ
地粉とパン粉に木の芽を混ぜた衣でタケノコを、

残った味噌汁で高野を戻し、余った衣をつけて焼く。




さあ、食べよう

とか、

買い物に行こう

君が好きだ

世の中を変えたい

などなど、

何でも心が思ってから、行動に移します。

目的を達成するためには、それにかなう勤めをしなければなりませんが、

とにかくまず心が(脳が)思うことから始まる。


朝起きるとか、危ない場面で逃げるなど、思う以前に行動していると感じるかもしれないけれど、

それは深層心理に録画録音されているものが、無意識にリプレイされているもので、心が最初であることに変わりない。

かように、心はすべてのよりどころ、出発点。 強く思えば必ず達する。


その心は、思いようによって、やさしい言葉や行動につながり、それは他を潤す。

その心は、迷いや不安や悩みを吹き飛ばし、焼き尽くすことができる。

その心は、大空のように妨げるものが無く広々として差別が無く、汚れに染まっていない。

分別を離れ無染無着だから、
 
仏と自分と衆生は平等であるとわかる。これも心をよりどころとしている。


『菩提心論』にあるように、

昔よりこのかた、衆生と仏とを隔てる極細の思いがあるけれど、

これもトレーニングをすることで、仏の心になる。


PR


[ 2017/05/18 08:47 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

コメントを投稿する






<< 簡単は難しいのか  |  ホーム  |  合掌平安 >>