忍者ブログ


カニとカニカマ
法務の後には御膳が出ることが多く、お断りすると折に詰めて持たせてくれます。

今は生臭のごちそうが多い。お寿司、テンプラ、焼魚、イセエビのグラタンやカニの甲羅焼き、アワビやホタテのお刺身・・・・・。


妻が

シマちゃんはこれが好きなのよ

と言いながら飼い猫にカニカマを与えている。


僕がもらってきた「本物」のカニをやっても食べない。跨いでどこかへ行ってしまう。


以前、子ども会の幹事をして温泉旅館に引率した朝ごはんに、カニがたっぷりの味噌汁が出た。

そんなカニよりカニカマのほうが好き、という子もいた。カニカマがカニだと思っていた子もいたかもしれない。



豪華な折詰を持ち帰っても、我が子らは興味を示さないことが多い。


オレ、魚は食えないよ。肉なら少しは食えるけど。

友だちも魚が嫌いなヤツが多いよ、

と次男が言う。

だから、最近の陽性過多は大根湯よりシイタケスープのほうがよく効く。ネギも良く効く。


モルトビールより発泡酒が好きな人も多い。

天然醸造のものより添加物入りの醤油味噌が好きな人も少なくない。

カニよりカニカマが好きな人がいてもおかしくない。


あに食べ物のみならんや


カニカマみたいな僧侶、料理人、父親母親・・・。


まあ、カニカマはカニカマでおもしろいから良いのだけれど。

PR


[ 2013/03/19 07:36 | 米ぞうの家 ]



<< カレーの秘密  |  ホーム  |  感情線のヒ・ミ・ツ >>