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カレーの秘密
子どもと一緒に寝るのは寒い晩に暖かくてとてもいい。

子どもはじっとしていない。寝ている時もだ。子どもは陽性だから当たり前で、じっとしていたら具合が悪いのだろう。

氷点下の晩も寝相が悪い。布団をはねのけてもそのままで犬のように丸くなって寝ている。

頭を並べていたのに、早朝になると僕の頭の隣に息子の足がある。




長男に

何食べたい?

と聞くと必ず、

カレー

と答える。

毎日でもいいよ。

とも言う。



カレーはご飯がたくさん食べられるから子どもには良い、と思っていたのだけれど最近はちょっと違う。

カレーは野菜を食べる、野菜を飲む、の両方ができるから良いのである。

そして、炒り玄米+野菜+香辛料にすれば適度な陰性とアルカリが入るから酸性で陽性な子どもに適している。そういう大人も増えているから同じでいい。

辛味は脂肪を、酸味や野菜はタンパクを溶かすから、考えて作ったカレーはとてもに良い。

何も考えずに作ったカレーは、どうかな?



以前、お参りにいらしたご婦人に食事を出したら、カレー風味のおかずは召し上がらなかった。


あたし、これは食べないんです。


厳格な玄米菜食をなさっていて、カレーは陰性だから食べないとのこと。

見るからに陽性過多なかたでしたが。

脳も陽性なんだな、と感じた。


大森英桜先生が、カレーライスは邪食の筆頭であるというようなことを言っていたけれど、そういう人にはそうなのかもしれない。しかし、そういう人はそうはいない。



20代後半にインドへ行った。

どこでもいつでもカレーだた。カレーのにおいの中で拝んだ。

お腹を壊した。



辛いものは陰性だから発汗させて体温を下げる。

陰性なものが多い人は陰性な額や頭部からたくさん汗をかく。斯様に陰性の排毒は速い。


何よりも、カレーは楽しいから良いのだな。

子どもの寝相が悪いのも、子どもがカレーが好きなのも、子どもは陽性だから当たり前。

乳児はもっと陽性。胎児はさらに陽性。

子宮という極めて陽性な環境で過ごしているから陰性なものが欲しくなる。

だから昔の妊婦さんが陰性な酸っぱいものを食べたくなる、というのは当然のことなんだな。

季節に合わせて陰性にしていれば問題無いのだけれど、陽性な季節にも陽性な生活をするから、生まれてきた子に陽性なアトピーなどの症状が出ることが少なくない。


冬にたまった排毒がうまくいかない春はイライラします。そういう時はちょっと辛味を使うといい。
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[ 2013/03/20 13:34 | 米ぞうの家 ]



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