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シジミと肝臓の怪しい関係
日本には川からの淡水と海からの海水が混じりあった「汽水湖」が多い。

サロマ湖、網走湖、小川原湖、涸沼、浜名湖、三方五湖、中海、宍道湖・・・・。

そこにはさまざまな生き物がいますが、シジミもそのひとつ。

日本で売られているシジミのほとんどはヤマトシジミで、ほかにはマシジミとセタシジミがありますが、環境悪化で激減しています。


シジミは小さいですが、その内部はメスが青黒色、オスは白色ということと、メスは10万個以上のたくさんの卵を産むことから、陰性な生き物と考えられます。



松江のご婦人が宍道湖のヤマトシジミをたくさん送ってくださり、お汁にしました。

今は寒シジミの旬。


テレビや街の料理人・食通が信用できないのは、旬から離れた材料を平気で使って人を指南していること。

目だけの料理なんだろうか。舌は役に立っていないと思われます。


それはさておき、

シジミは肝臓によろしい、という話は人口に膾炙していますが、それはなぜでしょうか。

オルニチンだのタウリンだの鉄分だのいろいろ言うようですが、シジミは煮れば分かるように陰性な色のエキスが出ます。


肝臓は酸味に刺激される陰性な臓器なので、陽性な毒がたまります。主に動物性食品の陽性にくっついた脂肪や添加物など。植物性でも酸化した脂肪は負担になります。

ちなみに肝臓は目とつながりがあり、目のトラブルは肝臓の影響です。目を見れば肝臓が分かり、肝臓が支配する怒りと忍耐力も目に表れます。

ほとんどの陽性毒は、脂肪と結びついていれば肝臓(目)に、たんぱく質となら腎臓(耳)にたまります。

陽性は固まり締めつけるので血行が悪くなり、代謝も悪化しますから、頭痛、腰痛、肩こり、打つ、アレルギー(陽性)ケガ、ケンカなどの原因になります。だから、これらは陽性を抜けば治ると考えられます。


その陽性毒を溶かすのに陰性なシジミがある程度役に立ちます。

シジミそのままでは効果は低く、ネギや山椒をたっぷり入れて動物性の陽性を消した方がいい。


シジミよりもヨモギのほうが、ヨモギよりカワラヨモギのほうが肝臓にはよく効きます。

これらは無塩食と同じくらい効果があるでしょう。


通常なら、シイタケスープや白菜スープ、ネギスープ、かんきつ類でも肝臓の助けになります。

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[ 2013/01/28 18:21 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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