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ホッとするサル
申年でございますが、

『雑阿含経』巻十二に、

心は枝から枝へ飛び回る猿に警えられています。

心を把捉することはとても難しい、ということ。


中国・鄧芝の話に、

子を抱いた母猿を射止めると、子猿はその矢を抜き、薬草を探してその傷口につける、

とあります。

サルは母子の愛情が深い、という話。


猿といえば秀吉

秀吉といえば割り粥と麦飯

割り粥は米を割ったものですが、

仏前にお供えする洗米は、供えている間に乾燥して割れますが、それで炊くと良い粥になります。

僕は粥も麦飯も好きですが、それと反対の消化が良くないおこわも好き。



最近は時間が無いときでも、炊飯器でパッと炊きます。

水切りしてすぐに炊飯器に入れ、

少しづつ残っていたニンジン、れんこん まいたけ、出し殻昆布を入れて、すぐに炊く。

野菜をたくさん入れて消化を助けます。 



大根の葉、山芋の端、わかめ、油揚げ、昆布だしでみそ汁。

煮えたら豆腐を加えて味噌を溶いて火を止める。



おこわもみそ汁も、

お椀を両手で包むと温まる。
 
そしてホッとする。


温泉に入っているサルみたいな気持ちになる(気がする?)


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[ 2016/01/12 09:18 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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