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上へ上へ
東海林さだおが発見した法則のひとつに、

「人間は嬉しいと上方への動きになる」

があります。   (『偉いぞ!立ち食いそば』  文春文庫)


試合に勝つ、試験に合格する、金メダルを取る、好きな人からうちあけられる、結婚が決まる、子が生まれる・・・・。

そんな時には拳を天に突き上げ、バンザイをし、ガッツポーズとハイ・タッチもして、ピョンピョンジャンプしながら上へ上へと喜びを表す。仲間がいれば胴上げもする。


子どもが小さい時は、たかいたかい、をすると喜ぶ。

もう少し大きくなれば肩車をせがまれて、載せると喜ぶ。

上へ上へと持ち上げれば喜ぶ。


僕なんか言葉で持ち上げられるだけで心から喜ぶ。



ところで、

事件も無く、病気でもないのに元気が無くなることがありますが、ある条件下では過食と陽性過多がその原因になります。


陽性な夏に、動物性食品や理論の無い玄米菜食などの陽性なものを食べ過ぎると、血管が締まりすぎて血液循環が悪くなり、陰性な症状になります。 動きや顔色が悪くなり、元気もなくなる。

過食も興奮を引き起こすので陽性過多の原因。

特に陽性な人や子どもはそうなりやすい。

そういう時は脱塩(陰性な食事、入浴、水行など)させて、炒り玄米と味噌を使った料理で良質な陽性を摂れば改善すると考えられます。



食事の工夫が面倒なら、上へ動けばいいかもしれない。


感情を押し殺し、表情を崩さず、歯を食いしばって目を伏せる。

そんな姿を僕は美しいと思うけれど、悲しくて寂しくて心が痛い時は、上へ上へと動けば解決しそう。


そんな人がいたら、僕は肩車をして、たかいたかいをして、ぴょんぴょんジャンプしてあげたい。
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[ 2012/08/06 14:50 | 米ぞうの家 ]



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