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健康という供養
一年前に体調を崩して、ひと月で10キロ以上痩せ、

酒も飲めなくなり、縁者に心配をかけました。

とても反省しています。

健康は大切。


よくよく考えると、

離れて暮している家族の健康をいつも気にしています。

子が小さい頃から、

彼らの体調が悪いと心配でした。

今でも同じ。

だから、

自分も心配をかけないよう、

健康は大切。


ところで、

お葬式や法事などの先祖供養は、

死者のために行なうのか、生きている人のためか。

生きている人が襟を正して生きるため、

と僕は考えていますが、

もし死者・故人のために行なうのなら、どうすれば故人のためになるでしょうか。


僕が故人なら、

まずは健康でいてほしい。

病気だと心配、心がふさがる、極楽じゃない。

元気でいてくれれば安心。

 
陰陽五行説では、

肝臓の疲れは怒りを、腎臓のそれは怖れを引き起こす、

と考えます。

この怒りと怖れは、

それゆえに他を攻撃する元となる。

また、

胃腸が痛むと不安になり、心臓なら興奮につながります。

だから、

内臓も健康であれば、他を傷つける可能性は低くなり、

殺・盗・悪口・両舌・怒・邪などの不善から、

自然と離れます。

そうすれば、

他と仲良く暮せる。

仲が良いのは気持ちよく、

不仲は悲しい。

だから、

健康は大切。

まずは、

明るく暮しましょう。



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[ 2019/05/31 11:50 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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