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僕は今、
月蝕の間は福徳智慧の仏さま、虚空蔵さんを拝んで過ごしました。

拝み終わって空を見上げると、三日月位の蝕が雲に透けていた。

空を見上げてお祈りをするのは気持ちの良いものです。


夜中にふと目が覚めたので、床の中で真言を唱えながらいつの間にか眠りました。

こうすると、寝ている間にも何か功徳を積んだような気がして、目覚めが良いものです。



それはさておき、

僕が住んでいる町は少子高齢化が進んでいます。

僕がいる県内では、紅葉が始まっています。

僕が住んでいる日本には、ウソツキという種類の政治家、僧侶、医者などが何人かいます。

そして、

僕が住んでいる宇宙は、あらゆるものをひとつに包んでいます。

その中のひとつである僕を幸せにする智慧があり、

僕の個性を生かし育む慈悲がある。

光と闇

生と死

迷いと悟り

原因と結果

それら全てを含んで溶け合っている。

密教ではそれを「重重帝網 じゅうじゅうたいもう)」と言います。

帝釈天上にある宝石を紡いだ網のよう、と。

だから、堅固であり、自在である。

だから、あらゆる困難も魔障も克服できる。


宇宙は僕の住処であり、そこには仏も魔物も何もかもが住んでいます。


『般若心経秘鍵』には

三界は客舎のごとし 一心はこれ本居なり
(この世は旅の宿のようなものであり、智慧と慈悲の世界こそが本来の我が家である)

とあります。

一心を本居とすれば、自分の悟りと、他人を幸せにする事の両方が可能である、と。

その一心は、おそらく宇宙の心。




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[ 2014/10/09 17:06 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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