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千草ジュリエンヌ
三日続けて外泊をしたら、野菜をたくさん食べたくなって、

近くで野菜の繊切り2袋 200円くらい

トマト3個 200円くらい

豆腐1丁 100円くらい

を買ってホテルのグラスが載っているトレーの上で混ぜ、

持参の醤油と塩をかけて朝のサラダ。 


梅干しを1個入れた白湯を一杯飲み干してからこれを食べると、

大量の繊維がお腹を洗って、驚くほどのウンコが出ます。 




野菜を繊切りにして料理したものは千草仕立て。

千草は元々色の名前で、緑がかった淡い青。

僕らの法衣には 萌黄、浅黄などきれいな名がありますが、本来僧侶が着すべき色は青・黒・木蘭の三如法色

青は銅の緑青で染めた色

黒は泥で染めた色
 
木蘭は木の皮で染める

このうち、木の皮で染めた黄色い袈裟が正式で如法

と僕は考えていますが、実際には正しい色と言うものは無い。



繊切りを 浮き実にした料理をジュリエンヌとも言う。

きゅうり山芋茗荷紫蘇を千切り、千草、ジュリエンヌにして小皿に盛れば涼しげでいい。

しいたけ出汁を濃く引いた味噌汁と一緒に夏の朝餉にいい。 


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[ 2015/07/27 16:21 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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