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合掌してみる。
神宮横浜東京ドームQBCなどで、タイガースファンはレフト側外野席におります。 これは我が家の子ら。



で、僕らの目の前には人気者マートンがいる。

マートーン!!

と、子どもも大人も叫ぶ。

マートンが振り返るまで叫ぶ。

振り返らないと、

おーい、マートーン、こっちこっち

と何度も催促する。


試合後半、レフトが柴田に代わると、

しばたー

とみんなが叫ぶ。

柴田は慣れていない。きっと集中できないだろうな、と思う。

呼ばれて振り返った柴田が、恥ずかしそうにおじぎをした。

人さし指を立てて「One out」と言いながら。

それが、なんだかお客さんに合掌しているように見えた。


球場に行くときは、贔屓のチームが勝つと信じている。ピッチャーは抑え、バッターはタイムリーを打つと信じている。

それが裏切られることが多い。特に9月になると多い。


仏は無条件に僕らを信じています。

だから、いつでもどこでも僕らに手を差し伸べ、優しい音声を出し続けている。

それに気がつかないことが多いけれど。


合掌は右手が仏、左手が凡夫。

聖と俗、仏と衆生がひとつになっている。

本当はふたつではなくひとつで、ひとつではなくふたつ。

ひとつのことの裏表、見かたの違い、思いかたの違い。

僕らが好き嫌い、快不快と二つに分けているのも同じこと。

何かをしようと決意を明らかにしたら、それに伴う行いをすると、仏の力が右から左へと移って願いがかなう 。

イライラせずに優しい人になろうと思ったら、「ありがとう」と心の中でしみじみ思い、合掌する。

それだけで優しい人になれる。


仏と衆生には画然とした区別はありません。

その、区別が無い状態が合掌。

合掌すれば、人は仏になる。

それを密教では「入我我入」といいます。 


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[ 2014/09/20 11:14 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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