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吐けば吸える
調身、調息、調心は、

坐禅瞑想ヨーガなどで使われる言葉ですが、

身体を調え、呼吸を調え、心を調える。


このうち、

息を調えるのはとても大切。調わないと死んでしまう。

息の調えかたで、

単なるリラックス状態か、

深い瞑想状態かの違いが生まれる。



先日、

「㈱おぼうさんどっとこむ」の林代表が

会社で息に相当するのがお金です。

息を吐かないと吸えないように、

お金を使わないと入ってこない。

ということを教えてくれた。


例えば

10万円の資金で、来月は1割増にしよう、とする。

すると、

来月の収入は11万円

翌月は12万1千円

翌々月は13万3100円

こうして1年間、お金を使っていけば30万を越える。


3割増なら230万、

5割増なら1200万を越える。


この場合

お金を全部使わなければ増えない。

ちょっとだけでは増えない 。



ラーマ・クリシュナは、

神に会う最低限の条件は、放棄(離欲)としている。


それも、ひとつづつ放棄するとかえって執著するから、

いっぺんに捨てたほうがいい、と。


「日本ヴェーダンタ協会」のサイトには、

放棄とは、私たちが永遠なるものを求め、つかの間のものより永遠なるものにより多く集中することができるように、世間のはかない物事への執着を諦めるこ とです。

僧は内面外面両方の放棄を実践することを要求されますが、

家住者は、水の中にあっても水に浸されないハスの花のように、

無執着を実践することに よって、精神的な放棄を行なうことができます。
https://www.vedantajp.com/%E9%9C%8A%E6%80%A7%E3%81%AEq-a/#58


永遠で無いものは放棄するのなら、

空の立場では、総ては放棄するべきものとなる。

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[ 2018/09/06 11:00 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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