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味噌汁はインスタント
人は誰でもいつまでも、なんとなく生きているわけではありません。明日死ぬかもしれない。今日が最後かもしれない。

そんな話をしていたら長男が、

もし、今日が最後だとしたら、ノダさんはどうするんだろうね。

自分の明日が無くても、淡々と政策を打ち出すのかな。

うーん、そうだとしたら、たいしたもんだね。


最後かもしれない今日一日をどうやって過ごすか。

充実した日にしようとするのか、だらだらと過ごすのか、自棄になるのか、

生きかたはいろいろあります。


それはさておき、

風邪や流行性の病気は免疫力が下がると罹りやすいですが、ストレス、運動や睡眠の不足、不平不満不安怒りなど心の不安定、過度の緊張なども免疫力を下げます。


食後すぐに湯茶を飲むのもそう。

ごちそうさまの後は、少なくても30分以上たってから飲んだほうがよろしい。


その時、陽性症状がある人はシイタケスープや大根湯、陰性の場合は梅醤番茶にすればなおよろしいでしょう。ただし、症状がある日のみ。

陽性なら肩こり、頭痛、腰痛などの陽性症状が伴い、顔が赤く体温が高い。

陰性ならお腹にちゃぷちゃぷ水分があり、青白くお腹が冷たい。

陽性なのに陰性過多と勘違いすることが多いのでちょっと注意しましょう。


ところで、仏教の食時作法では、

道業を成ぜんが為なり 世報は意にあらず

と観想します。

食事をするのは仏道を成就するため(=さとり=しあわせになる)ためであり、世間の栄達、名誉、地位などには全く関係がない

ということ。


さとり=しあわせを求める過程で、おまけに健康がついてくる。


食事は、旬ものを楽しく食べるのがいい。

メニューはごはんとみそ汁と漬け物

その他はお楽しみで自由に+α。

と考えているのだけれど、どうも最近は、味噌汁を作る、漬け物を自分で漬ける、ということが大変面倒なことである、と感じている人も少なくないらしい。

妻は、

みそ汁なんてインスタントじゃない、

と言う。

だって、お湯を沸かして、大根を切って煮て(大根じゃなくてもいいけれど)、最後に味噌を溶いて入れるだけだから。


僕もそう思うけれど、なんだか難しく考える人もいるみたいだ。


漬け物も、大根を切って(大根じゃなくてもいいけれど)塩を振ってもんで、小一時間おけばできあがり。

塩でなくても醤油でも味噌でも酢でもいい。

これもインスタントでコンビニエンスでエコロジー。

その上、ヘルシーでビューティフルでハッピー。




子どもは親の真似をして成長します。

作るのも食べるのも真似をするだろうな。


長男が、

どうして生き物は親の良いところ、強い部分だけを受けつがないのかなあ?

弱点やマイナス面を伝えなければ、最高の生き物に近づくのに。

と言う。


そうかもしれないけれど、そうしたら人間という種の生存が危うくなるのかもしれない。

でも、味噌汁や漬け物を作る親のほうがよろしい気がします。



誰かが料理をして、それを食べて身体も脳も作られます。

作る人の思いのままにすることができます。

だから、そこそこ真剣に料理した方がいい。

明日死ぬかもしれないのだから。
 
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[ 2012/11/09 19:52 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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