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基準値
子どもが小さい頃、平均体重とか平均身長とかを聞かされて、何の意味があるのだろうなあ、と思っていました。

大きな子と小さな子がいて平均値があるのだから、要するにみんな違うということ。

みんなが平均値に近かったら気持ち悪い、工業製品じゃないのだから。


家人が職場の健康診断結果を見せてくれ、おもしろいなあと思った。僕は受けたことがないから知らない数字ばかり。

血液検査の基準値は、日本人間ドック学会・健康保険組合連合会が決めています。
http://www.ningen-dock.jp/wp/wp-content/uploads/2013/09/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E7%94%A8PDF%EF%BC%88140409%E5%B7%AE%E3%81%97%E6%9B%BF%E3%81%88%EF%BC%89.pdf

http://www.kenporen.com/include/press/2014/2014040902.pdf

この基準値、これを超えれば病人、ということなのかしら。

どんな生活をしていても、どんな体質でも、同じ数字を超えれば病気なんて変な気がするなあ。

例えば、

肉体労働を続けてきた人が転職して芸術家や坊さんになれば、運動量が減ってコレステロールや中性脂肪の値も変わるだろうな。

環境や習慣、食生活が変化しても変わる。

血液検査で出る数字は、血液を作る食べ物で変わるのだから。

若い時の総コレステロールが170mg/dlで、年配になって200になれば、

その差だけ生活を工夫すれば良いのだろうな。


基準値とか平均値は、多くのデータから解析されたのだろうけれど、

それが誰でもにそのまま適応されるものではないはず。



そのような数値を参考にするのは分かりやすい方法だけれど、僕は望診法で判断しています。

身体の表象を診て内臓の様子を判断する望診法は、その結果について陰陽で対応できる。

お気持ちがありましたら、ご覧ください。


 
『望診法講義録 人相遍』
http://shintenan.syoyu.net/%E7%B1%B3%E3%81%9E%E3%81%86%E3%81%AE%E5%AE%B6/%E3%80%8E%E6%9C%9B%E8%A8%BA%E6%B3%95%E8%AC%9B%E7%BE%A9%E9%8C%B2%E3%80%80%E4%BA%BA%E7%9B%B8%E7%B7%A8%E3%80%8F



 
『望診法講義録 手相編』

http://shintenan.syoyu.net/%E7%B1%B3%E3%81%9E%E3%81%86%E3%81%AE%E5%AE%B6/%E8%BF%91%E6%97%A5%E5%87%BA%E7%89%88%E3%80%81%E5%86%8D%E7%89%88


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[ 2017/03/04 07:34 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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