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変化する運命
朝食で残った味噌汁に、葱や青味を加えて煮込み、朝の残りごはんも入れてお昼の雑炊。

これは、正倉院で発見された文書には「みそおじや」、古代ローマ帝国の壁画には「miso soup risotto」と記されている古式ゆかしい料理であり、その馥郁たる香りは、数千年の間、人類を魅了してきました。



こういうものは鍋一杯食べても大丈夫

と息子に言ったら、本当にひと鍋平らげてしまった。


それはさておき、

当地では原発事故後、幼稚園 保育園 各学校、市役所 公民館 市民センター 体育館、駅前や公園など、いたるところに放射線量を計測するモニタリングポストが設置されていますが、本日我が家から一番近い行政センターの放射線量は0.09~0.2μ㏜/h

事故前が0.03~0.1くらい。

あの年の夏が平均で0.31
http://www.city.koriyama.fukushima.jp/186000/shinsai/documents/h26-2graph.pdf

数字は変化を分かりやすく表すので便利です。


久しぶりにちょっと観てよ。

と息子が掌を僕に差し出す。

長男も次男もあるひとつの修行を終えたばかりなので、手相がだいぶ良くなっています。

手相も変化を目の当たりにできるので便利。


僕は望診法で健康状態を観ますが、手の場合、

消化器系の様子を生命線で。

神経系を頭脳線で、

循環器系を感情線で。

その前に、

手の出しかた、力の入り具合、そして色つやを観ます。

そして、親指の下のふくらみで大腸の具合を

小指の下のふくらみで小腸免疫系を

掌真ん中で心臓の調子を観ます。

若い人を見る場合は結婚線の先を観ますが、自分のは観ない。


その他のいろいろな線や相は面倒くさいので観ませんが、一般的に心身が陰性気味なら横線が、陽性気味なら縦線が多くなる傾向があります。

縦の線でポピュラーなのが運命線。

中指に向かうのは事業の運

薬指に向かうのが健康運

小指に向かうのが金運

これらはちょっとしたことで現われたり消えたりします。変化が激しい。

そもそも、自然も宇宙も僕らも刻々と変化しているのだから、一時の状態で一喜一憂しなくても、それらを楽しめばいい。

楽しみは希望や信仰から生まれますが、たとえ打ちひしがれるようなことがあっても、心はいつも動いているから大丈夫。

お腹のすいた野生動物が、何が何でも獲物を探すように、

心は温かい希望の光を探し出します。生きるために。

そのために常に変化している、諸行無常でございます。





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[ 2014/03/27 14:11 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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