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希望という名の光
まずは魔法のシチューの作りかた。

少量の昆布しいたけ出汁でキノコを煮ます。エリンギでもシメジでもなんでもよろしい。

回し切りの玉ねぎを加えて数分、中火から弱火で煮ます。

出汁または水を加えてから、大ぶりに切ったレンコン、小さく切った人参、サトイモを順に入れて煮込み、

塩コショウで調えます。

火を止め、リブレフラワーを振って表面を薄く覆い、蓋をします。

しばらくして粉がスープを吸ったら火にかけ、とろみが出るまで煮ます。


野菜を食べる、野菜スープを飲む、という両方の効果で腎臓と腸を養い、陽性な水分で身体を温めます。


風邪予防には干ししいたけ、大根を入れて。

セキがあるならレンコンすりおろしを。

お通じをより良くするにはゴボウと炒り玄米を加えて。

などなどいろいろ工夫できます。




さてさて、

悪事の限りを尽し、他人の迷惑を何とも思わず、感謝や懺悔はまったくない、

というような人でも、その暗黒の心の奥底には、ほんの小さな光があるかもしれません。

極悪非道な言動のあとで、寒そうに震える子犬を抱くかもしれない。


食欲と性欲の煩悩のままに暮らし、倫理以前の世界に住する心も、何かの縁によって善心を起こし、道徳ある生活をするようになるかもしれない。

そして、いつか他を愛し、慈しみを抱く人になるかもしれない。


自我を主張して自己中心的な妄想や錯覚に漂う人が、

無我を知り、論理的に物事を考えることにより無知を除くことが出来るかもしれない。

さらに、

他の苦しみを救いたい と願い、

縁起と空を知り 、

あらゆるものは心から生まれる真実であると知り、

または、

あらゆるものは心が作る幻のようなものと知り、

いつしか思想の対立を越え、自他のしきりを低くし

秘密荘厳の心の世界を知るかもしれない。


心の奥底にあるわずかな光でも、それは闇を除き、あらゆるものを目の当たりに見せてくれます。

ぱっと明るくなり、闇は無くなる。


仏者は悟りを得ることを希望として修行生活を続けます。

勉強好きな若者は、知性の光が迷いや不安を除き、希望に満ちた人生が開けます。

 希望は楽観的な思考を導き、不安や迷いを消します。

希望の光は最初のうち、とても小さく弱い。

でもそれは、いつかすべてを照らし、自他を生かし、目を覚まさせます。

ですから、希望という名の光を見つけたらしめたもの。 







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[ 2013/12/29 15:08 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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