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春の味
ナバナの類はみなおいしい。

水菜、小松菜、大根、かぶ、チンゲン菜・・・。

みな菜の花になるけれど、それぞれ味が違う。僕は水菜の花が好き。


この時期、菜の花、ブロッコリー、キャベツなどの成長が早い陰性な野菜をたくさん食べるのはとてもいい。

その苦味と辛味が脂肪や古塩を溶かして、心身がきれいになる。心が安定する。

馬に食わせるくらいたくさん食べるといい。


塩番茶で鼻を洗うのも、一回ではダメ。たくさん何回も洗う。

風邪気味の時、外から帰る度にうがいをするように、違和感がある度に、外出から帰る度に何回も洗います。

当然、大根湯もたくさん飲む。

陽性なアレルギーを改善するためなら、一日に大根一本くらいは必要。

大根が無ければ酸っぱい果汁でもいい。


具だくさんの味噌汁は品が無いけれど、今の時期にはとてもよろしい。

陰性な野菜をたくさん入れて、冬の間にたまった陽性を溶かす。

味噌はそれほど陽性ではなく、味噌汁にする程度なら中庸です。

野菜を「飲む」ことで腎臓をきれいにして心を安定させます。




生まれる時と死ぬ時は人生で大切な瞬間です。

始まりは受精。その瞬間は生死の中で最も陽性な時です。それからだんだんと陰性になり、もっとも陰性になった時が死。



最初は陽性なのだから陰性な野菜をたくさん食べるのが良いでしょう。

その時の陽性にしていると、陽性過多の子が生まれます。

生きている間は陽性なエネルギーが必要なので、元気な時は陽性なものも必要ですが、死に近づいたら陰性にしたほうが安らかに死ねます。死に際まで陽性にしていると、うまく死ねない。



春は深呼吸が気持ちいい。

息を吐くのは陰性な力で、吸うのは陽性な力。

ですから、陰性な力が無いと吐けない。陽性過ぎると吐けない。

息をゆっくり長く吐く、というのはヨーガ坐禅瞑想武道などでよく指導されることですが、陰性な力が無い人はそれができない。

ゆっくり吐くことで、

副交感神経を優位にする

リラックスする

心が安定する

なんて言われる。


だから、そういうことをしようと、そういう心になりたいと思えば、陽性な食事よりは春の野菜をたくさん食べるのがよろしい。

安心や平安、穏やかな心になるチャンスがたくさんあるのが、春。


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[ 2013/03/24 08:06 | 米ぞうの家 ]



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