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柚子
夏はそうめん、冬はにゅうめん

というのが高野山ではポピュラーな昼食でした。


日本酒には

夏は冷奴、冬は湯豆腐

日本酒に陰性な豆腐が合う、ということは、アルコール飲料の中でも日本酒が比較的陽性ということ。


庭の柚子を刈ったので、薬味にすれば豆腐の味が膨らむ 。


柚子は

ナトリウム:1㎎
カリウム  :210㎎
カルシウム :   20㎎
リン:11㎎

ということで非常に陰性で体液をアルカリにするタイプ。

クエン酸、酒石酸、リンゴ酸という陰性な成分も多いから、たんぱく質や陽性毒をよく溶かします。

冬は脂肪の多い料理が多いから、このようなかんきつ類はとても有用。
 

大根を掘って

輪切りにして面取りをし、包丁を入れて昆布シイタケ出汁で炊く。

味噌に繊切りのユズを混ぜ、大根を炊いた出汁でゆるめて柚子味噌。



大根を炊く時はフタをしない。えぐ味が抜けずに味が濁るから。


翌日、余った鍋にがんもどきと里芋を加え、柚子味噌を溶き入れて炊けば柚子味噌鍋。


味噌で煮込む時は、沸騰させないようにすると味がよろしい。

時間をかけるほど、お腹を温めます。
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[ 2015/12/17 07:25 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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