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知らなかったことばかり


○○の鍵はどれ?

と母に聞いたら、

タヌキのキーホルダーがついているもの

と云う。

それはドラえもんだった。

ずっとタヌキだと思っていたらしい。



『言葉の煎じ薬」(呉智英)には知らないことがたくさんあった。

「行く」の読みは「いく」ではなく「ゆく」

子どもの行く末、行方不明、行く年来る年、だものね。

「可愛い」の読みも「かわゆい」

古語の「かはゆし」(顔映ゆし)だから。



車の走行距離が10万キロ近くになり、

修理工場でタイミングベルトを交換してもらおうとしたら、

しなくて良い、とのこと。

最近の車は、

エンジン内の金属チェーンで交換不要なんですね、知らなかった。



犬やネコが見る世界はモノクロ、

とは、子どものころに得た知識だったけれど、

そうではないようですね。ちゃんと色を識別している。

人間とはちょっと違うみたいだけれど。

これは獣医さんに教えてもらった。


 ちなみに、

陰性になると色の識別が鈍感になり、

陽性なら敏感になります。

カラーの夢を見るのは陽性症状、ということ。



男女の産み分けを、

食養では夫婦(精子と卵子)の陰陽を調整すれば可能と考えますが、

長野県・村上医博の、体位による産み分けは知らなかった。

卵の附着する場所による、とのこと。

 

「新潟医誌」で見つけた、

静電気と血液についての研究も意外だった。

化学繊維を着たときに発生する静電気で、

血清カルシウムイオンが増加する、

つまり、血液がサラサラ、キレイになるということ。



『三教指帰』はお大師さんの著作ではない、

という発表には驚いた。

三筆のひとりであるお大師さんの文字を、

書家や研究者が追った結果。

論文はこのあたりに⇒
https://otani.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=4094&item_no=1&page_id=13&block_id=21


もうひとつ、ビックリかつ興奮したのは、

お大師さんは讃岐の生まれではなく、

畿内の河内あたりの出身である、

ということ。

武内孝善先生はじめ、研究者の間で活発になっている議論だけれど、

何でもできたお大師さんの行状を考えれば、

大阪出身で納得できることが多い。

でも、

空海生誕地を看板にしている善通寺などは困るだろうなあ。



僕は事実を知りたいから、

そうではないかもしれない、

なぜだろうか、

ほんとうにそうだろうか、

という姿勢を常に持ちたいものです。



これからも、

知らないことがたくさん出てくるだろうから、

毎日が楽しみでございます。




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[ 2017/12/18 07:33 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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