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何をどう食べるのか。
「極厚 地粉全粒粉100% 全粒餃子の皮」

という美しくない名前のものが、冷蔵庫で古くなっているから何かに使って

と言われたでの、炒り玄米と白菜と味噌の餃子



こういう少し焦がす穀類と野菜は、脳の滋養にとてもよろしい



豆は身体に良いのですか

と聞く人がいて、

まあ、良くないですね。酸性で陰性すぎますから。

だから、アルカリの野菜や海藻を倍以上と合わせ、陽性な料理法にすれば滋養になります。


豆そのままではお腹が冷えて酸毒がたまるので、発酵醸造して使う日本の文化は素晴らしい。



鍋に油が余ったので、ヒジキに吸わせてからお豆と炊きました。

こうすると、見た目も美しい。


講座にいらしたご婦人が、

ウチの主人はおかずを全部食べ終わってから、最後にごはんだけ食べるんです。

ご飯に他の味が移るのが嫌だから、と。

三角食べをしなくて良いのでしょうか、

と聞く。

良いですね。

懐石では煮物焼き物椀ものが、一番おいしい状態で出されて食べ、最後にお漬物でご飯を食べます。

ですから、

最高の状態でおかずを出して、

それを食べ終えたら、

ご飯をよそってあげるのがいい。



何を食べるか、と聞かれれば、

旬のもの、ほんものを食べる。

どう食べるかと聞かれれば、

行儀よく美しく食べる

というのが食育の答。


姿勢が悪い、食べかたが汚い、並べかた盛り付けかたが美しくないのはいけない。

僕が知っている給食は、

センスのない、自然で無い、美しくないメニューがいけない。

それに、

昼食だけ、登校する日だけの学校給食で、栄養管理をする必要なんてないと思うけれど、

もし管理するなら、みな同じメニューはおかしい。

ひとりひとり子どもの体質体調に合わせてメニューを作り、作りかたを変えなければ意味は無い。

もし、栄養管理ができているなら、今の子どもらはもっと健康なはずだし。


静けさやきれいな音で脳はリラックスし、騒音や雑音でストレスを受けます。

同じように、

見るもの、嗅ぐもの、触るもの、食べるものの様子によって脳は変わります。


だから、

美しく作り、美しく食べるのが良いだろうな。



※3月9日、10日郡山で時間があります。講義料理法事相談などご用命ください。


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[ 2016/02/16 08:18 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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