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自己が最勝の武器となる。
パスタをゆでる時は、ブロッコリーやインゲンも一緒にゆでます。とうもろこしも一緒に蒸す。

ラーメンをゆでる時は、モヤシも一緒に。



おすましの出汁を沸かす時に、湯葉を通して笊にあげ、

インゲンを添えて突き出しに。
 

違うものを一緒にすると、便利で経済的なだけではなく、

味が深まり楽しい。人も思想も同じ。

だから、仲良くしましょう。



それはさておき、

仏は忍耐と精進という鎧甲を持ち、

戒律を保つ、という名の馬に乗り、

心を静める弓と、

智慧の箭を持っているので、

外には魔王の軍を破り、

内には煩悩の賊を滅します。


このように、誰もが強くなれます。 

それは、長い特別な修行をしなくても、

宇宙の真理さえ体得すれば 、すぐにその力を持つ仏に成れる、

というのが密教の修行法です。



お釈迦さまは出家の後、6年間の苦行を積みます。

不眠不臥断食断水等々。

しかし、

どんな苦行をしても、人生の苦を根本的に解決することはできない、と難行苦行から離れます。

そして、

35歳のお釈迦さんは、

印度菩提樹下で、

「今、悟りを得られなければ生きてこの座をたたない」と瞑想修行に入り、

心を乱そうとやってくる魔を退け、翌日に悟りを開きます。

宇宙の真理を悟ったから。


自心は仏と同じとはいえ、なんとも普段の自分はみっともなく弱々しく、汚れています。

でも、

本来はそうではない。

心の中には仏が持つ金剛杵のように固い悟りがあります。

金剛杵は武器。

これは魔縁を倒し、不安迷いを破る武器。


自分の心を観察して、それがどういうものかをよくよく知れば、

自在な力と堅固な力を得ます。

それは最も強く美しい。

仏の性質を持っていると信じる。
慈悲の心を持つ。
心がより良くなるように観察して、心を静かに調える。

そういう姿勢でいれば、

誰もが強い自分になるから、誰も攻撃しない、する必要が無い。

魔軍も来ない。

そうして、

テロや戦争の無い世界になれば良いなあ。


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[ 2016/07/19 16:00 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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