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裏の山でオニムシ捕りをしていたら、らいさまが来た。
夏は舌の働きが良くなります。 

舌は先端が心臓、小腸とつながっている。手の小指と同じですね。

その奥が胃、だからそこで甘味を感じる。

そのまた奥が腎臓で、咽喉に近いところが食道

両側が肝臓。

内臓が陰性になれば舌は白く、陽性なら赤くなります。

さらに、

夏は自我が刺激される時期です。

自我は自他を差別する煩悩ですが、

あらゆるものを隔てなく平等に観るトレーニングによって、智慧に転換されます。



それはさておき、

昨日も裏の山で竹刈りをしましたが、

都会の人に話すと、実際とは違うイメージを持つみたい。

裏(うら)は隣(となり)のことです。

裏の家と云えば、隣の家。


山は森のこと。

mountain ではなく、 forest またはwoods

これって、栃木弁なのかしら。


「オニムシ」はクワガタ虫のことで、

「らいさま」が雷なのは、当地の方言だろうけれど。


こちらで雷が多いことは以前に書きましたが、

神さまのひとつと思われているのかもしれない。


暑くなると、特にお年寄りは、

あぁー、こわい、こわい。

とよく言います。

これは、

疲れた

という意味。


若い人も使うのが「だいじ」

何か具合が悪そうな友達や、トラブルに遭ったときに、

だいじ?

と聞きます。

大丈夫?

ということです。「大事」ではない。


棚経でご自宅へ伺うと、

「こわい」と「だいじ」をよく聞きます。

 
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[ 2017/07/20 14:12 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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