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馬鹿な愚痴
タバコの煙をフゥっと吹いて輪を作る人、最近あまり見ませんね。

喫煙者が減っていますからね。


栓抜きでビール瓶の王冠をトントンと叩く人も最近あまり見ない。

瓶ビールを飲むことが減っていますからね。


コインをレールの上に載せて、電車に轢かせてぺしゃんこにする、という遊びもしませんね。

危ないですからね。


それはさておき、
 
サンスクリット語にmoha(モーハ)という言葉があり、その訳語が「愚痴」

意味は真実に暗いこと。

具体的には

因果の法則を知らないこと。

あらゆるものに実体があると錯覚して執着すること。

理論的バックボーンが無く、事実とうわさを区別できないこと。

諸行は無常であり、諸法は無我であると気がつかないこと。



この愚痴がすべての迷いの根源で、これがあるために怒りや貪りが生まれて苦しみにつながる、

というのが仏教の立場です。

そして、

モーハの音写語が「馬鹿」(バカ) 



最近、空を見上げたりバレーボールをしたりお弁当を食べたり告白したりする屋上がありませんね。

僕らバカは高いところが好きなのだけれど。




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[ 2014/10/16 12:21 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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