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無題
自分がされたら嫌なことは、他人にもしてはいけない、と小さい頃から教わった。

だから、暴力も殺人も原発もいけない。

『三昧耶戒序』には、「他を観ること、自身及び恩人の如し」とある。





汗臭い身体はシャワーを浴びればすっきりきれいになる。

心が汚れたら、慈しみと耐え忍ぶこと。例えば、お花を見た時のように微笑むだけでキレイになる。

『性霊集 巻八』に「心を洗って香とし、体をつつしんで花とす」とある。





目の前のコップが割れて粉々になってもコップのイメージはずっと残ります。

同じように、意識したものはそれが実在しなくても長く心に残るので、なるべくなら平和で穏やかで、楽観的な見かたを意識したほうがいい。

アビダルマ哲学では「存在は刹那毎に生滅をくりかえす心相続である」という。





気の毒だなあ、と思っていれば、

ざまあみろ、と思うことは無い。

同じように、忍耐があれば怒りは無く、勇気があれば恐怖は無い。そして、安心があれば心配は無い。

『アヴァドュータ・ギーター』には

「光と闇、それは同時に存在し得ない。
どうして、本当の私の中に、幻影と幻影で無いものがあり得るか 」

とある。
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[ 2013/08/24 08:02 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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