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道草 小山駅編
 誕生日プレゼントで、

子どもらからCHROMEのカメラバッグをもらったので、

フィルムカメラ2台と交換レンズを詰めて近くの小山短絡線へ廃線跡探訪。 


上野方面から水戸線へ小山駅を経由せずに通っていた路線で、

小山駅の構内扱い。

直角三角形の斜辺を通ってショートカットする線形。

昔は常磐炭鉱の石炭を積んだ貨物列車や、

上野から水戸線にはいる急行「つくばね」も走っていた。



小山駅手前間々田寄りの分岐点近く。

進入禁止だけれど、道床は残り、

かつて線路があった、鉄道独特のカーブを眺められる。


小山駅では、

新幹線、東北線(宇都宮線)、水戸線、両毛線が接続し、

各ホームに居ればいろいろな車両が楽しめる。

12,13番線上りホームに昔ながらの立ち食いソバのスタンドがある。



 昨今、

立ち食いのくせに本格的な素材を売りにしている店があるけれど、

どうなのだろうか。

お祭りの屋台で売っている焼きそばやタコ焼きは、

そこで立って食うからうまい。

そういう類は、

豚肉もキャベツも麺もタコも、

高級高価でないものを使うのがいい。

外で、立ったままで、安直な器で食べるものは、

うまくないほうがうまいような気がする。

家で、店で、坐って、選ばれた器で、センスと技術がある人が作ったものを食べるのとは、

分際とか分限とかが違う。身の程である。


こだわりとは執著煩悩だから、

誰にも言わず、分からないように隠すものである。

なのに、

こだわりを堂々ともたれると、

こちらが気恥ずかしくなる。



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[ 2018/01/16 12:57 | Comments(0) | 道草 ]

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