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心の所在Ⅴ:陰陽で見る心
陰陽では、陰性な外胚葉に陽性なエネルギーが入って陰性な神経系を作り、智慧を司ると考えます。

陽性な内胚葉は消化器系を作り、意志と関係し、

その両方に血液を送る中胚葉が循環器系を作り、情緒と関係しているとします。

ですから、

消化器系が弱くなれば意志が弱くなり、

循環器系が弱くなれば、情緒が不安定になります。

この辺りは拙著『子どもたちの子どもたちの子どもたちへ』に詳しいのでご覧ください。
http://www.hakushindo.jp/store/products/detail.php?product_id=163



陰陽五行説では、五臓と五感の関係が説かれています。

 
肺は悲しみと関係があり、悲しいことが続くと肺がストレスを受けてぜんそくがひどくなる、などがあり、

肺が疲れていると悲しみに弱くなります。

肺が丈夫なら、幸福感と安心感があります。


同じように、

肝臓は怒りと、忍耐力

膵臓は不安と、同情心・理解力

腎臓は恐怖心と、確信・勇気

心臓は興奮と、落ち着き・優しさ

 
内臓の状態が感情の動きと関係している、

身体と心はつながっている、

ということです。



「心の所在Ⅳ:密教の心」
http://shintenan.syoyu.net/%E7%B1%B3%E3%81%9E%E3%81%86%E3%81%AE%E5%AE%B6/%E5%BF%83%E3%81%AE%E6%89%80%E5%9C%A8%E2%85%A3%EF%BC%9A%E5%AF%86%E6%95%99%E3%81%AE%E5%BF%83


「心の所在Ⅲ:心王と心所」
http://shintenan.syoyu.net/%E7%B1%B3%E3%81%9E%E3%81%86%E3%81%AE%E5%AE%B6/%E5%BF%83%E3%81%AE%E6%89%80%E5%9C%A8%E2%85%A2%EF%BC%9A%E5%BF%83%E7%8E%8B%E3%81%A8%E5%BF%83%E6%89%80


「心の所在Ⅱ:仏教の心」
http://shintenan.syoyu.net/%E7%B1%B3%E3%81%9E%E3%81%86%E3%81%AE%E5%AE%B6/%E5%BF%83%E3%81%AE%E6%89%80%E5%9C%A8%E2%85%A1%EF%BC%9A%E4%BB%8F%E6%95%99%E3%81%AE%E5%BF%83



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[ 2015/10/12 07:14 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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